トゥームレイダース

アンジェリーナ・ジョリー主演で人気を博した映画に『トゥームレイダース』がありますが、あの映画の大元は実はゲームソフトだったんです。

プレイステーションソフトのトゥームレイダースシリーズは何作もありますが、初めての作品は、操作性は簡単ですが、難易度はとても高いものでした。

それだけに、完全攻略できた時の喜びは半端なく、やり甲斐のある1本といって良いでしょう。

YouTubeを検索すると、実況プレイの動画がたくさんヒットします。

それだけファンも多いと言うことでしょうし、トラップや敵とのドキドキする戦闘シーンは、エンターテインメントな動画を作れると言うことなのではないかと思えます。

一作目は、セーブポイントの位置が決まっているという過酷なものでした。

それにも関わらず、各エリアのトラップの難易度はどんどん上がっていきます。

操作に慣れても、ほんのわずか、走る方向がズレただけでトラップの餌食となってしまい、セーブポイント直前で涙をのむ・・・

ということが、何度も何度も、それこそ、泣けてくるくらい何度もありました。

だからこそ、クリアしたときの達成感は半端なく、辛くても先に進もう!という気持ちにさせてくれるのです。

日常生活でも、困難に遭遇する事は多いと思いますが、ゲームで忍耐力や集中力を養い、負けない自分になる!という修行もできる素敵な1本です。

主人公はララ・クロフトという名前でお馴染みのトゥームレイダーですが、最初のこの作品では名前はレイラといいます。

そんな些細なことも一作目からプレイしているものだけが知っているという密かな喜びにもなっています。

初代プレイステーションのソフトですから、映像は粗いですし、テクスチャもけっこういい加減で、ぐるんと見回したときにとなりの部屋の様子がバグで見えたりする事もたま~にあります。

それもまた、現代では、古いゲームの面白みの1つとして捉えると、新しい楽しみ方も出来るのではないでしょうか。

『何でここで穴に落ちるかなぁ・・・(涙)』なんて独り言をつぶやきながらプレイしていました。

鬼畜ですが、何度も何度もゲームオーバーになってへこんだりしますが、このゲームでエンドロールをみれた!ということに誇りを持っていいゲームだと思います。